揚げてもらったエビを食べ、遅めの昼食を食べていると、Seed さんがやってきて、村を案内するとのこと。マレー人100%のカンポンですから、ガイコクジンはものすごく目立ちます。炭焼き小屋では屋根の萱の葺き替えがされていました。
川へと繋がる溝ではもう使われてないと思われる廃船や魚やエビを取るための漁具も置かれていました。魚やエビは売るほどではないけれど、自分の家で消費する分くらいは採っているのでしょう。
カンポンの中には Pak Wahab さんちよりも古びたオンボロな木造の家も結構あります。だけど、みんなオンボロでも自家用車はあるようですね。買い物に行くにも車がなくちゃどうしようもないところですから。
近くのお宅にお邪魔し、水槽を見せていただきました。立派な大きな魚やエビが飼われています。Pak Wahab さんちにも水槽があって、大きな魚1匹が飼われています。マレー人はアクアリウム好きなのでしょうか。
Seed さんは村の各家を回り、「アッサラーム、アライクム!! オラン・ジュプン~(なんたらかんたら)~」と言って僕を紹介しては飲み物や菓子をつまみ、次の家へ。村の人たちが目を丸くして僕を見ているのが面白かったです。
帰ってきて、お昼寝でもしようかなと思うと近所の子供たちがたくさん集まってきています。日本から持ってきたクッキーやチョコをあげて、少しコミュニケーションをとりました。楽しいカンポンののどかな午後です。