2010年7月10日土曜日

カンポンの朝


5月29日、今日もすがすがしい朝です。朝起きてまずすることは・・・、マンディ(水浴び)です。最初はちょっぴり冷たいけれど、あとはとても気持ちのいい水浴び。去年はなかった新しい男性用のマンディ・ルームができたので、そこで浴びます。蚊が多いのが難点ですが、身体に水をかけてしまえば、蚊も刺してこれないので、まぁ、なんとかなります。
 
朝食はカレーパフとチキンナゲットと白身魚揚げ。チキンや白身魚は冷凍品のようです。こんなカンポンでもそういう食材を使うようになったんですね。
 

朝食が終わって、モハマド Mohamad さんにパソコンをお借りし、メールチェック。お母さんはもうお昼ご飯の下ごしらえや調理をしています。写真はたまご揚げです。辛目の味付けの料理が多い中で、マイルドな味付けのたまごはなかなか美味しいので僕は大好きです。
 

さかなも揚げます。子供たちは学校?幼稚園?の宿題をいやいややっていました。算数のページを見せてもらうと、足し算や引き算で×ばっかりで笑ってしまいました。頑張って、計算できるようになってね。
 

野菜は炒めます。子供たちは宿題がイヤなのと、ガイコクジンの僕がパソコンをやってるのに気がとられてしまってます。
 

パソコンをお返しし、部屋に戻ってみるとネコが布団の上で気持ちよさそうに寝ていました。

2010年7月9日金曜日

Kelip-kelip 鑑賞の夜


夜8時前、カンポンイボック Kampung Ibok の家に帰宅。ホタル鑑賞の予約があるため、すぐに出発。近くのイボック・ファイヤーフライ・エンタープライズ事務所に寄り、ライフジャケットやボートのエンジンを準備します。ジェッティに到着したのは午後8時半。
 

今回のお客さんはマレー人家族です。子供たちも多いクルーズになりそう。モハマド Mohamad さんがライフジャケットを配る間、僕はトーチライトで照らしてあげます。まるでスタッフだ(笑)
 

お客さん全員がライフジャケットを着用したところで、ボートを止めてある桟橋へ。
 

毎度のことですが、ホタル鑑賞のクルーズは写真に撮っても何も写りませんから、写真はなし。
 

この写真は指にホタルを止めて、撮りました。ホタルの淡い光がきれいです。ジェッティに生えている木々にもホタルは点々と止まっていて、葉を裏返すとホタルを見つけることができました。

海沿いのドライブ


海沿いをドライブ
 

結婚パーティーの帰り、行きとは違い海沿いの道に出ました。クアラトレンガヌからカパス島への玄関口・マラン Marang を通り、クママン Kemaman へと帰ります。マランの近くで休憩タイムをとりました。遠くにはカパス島も見ることができます。
 

休憩をとった場所はスラウ Surau も併設されていて、男性陣はお祈りのため、手足を清めて中へと入っていきました。中でどんなお祈りをしているのか気になりますが、ムスリムじゃないので僕は入れません。
 

ビーチはきれいですが、ムスリムの多いトレンガヌ州、泳いでる人なんていません。子供たちが足を浸からせてちゃぷちゃぷ遊ぶくらいです。
 
モハマド Mohamad さんの携帯が鳴り、何かと思うと今夜ホタル鑑賞のブッキングが入ったとのこと!カンポンイボック Kampung Ibok のホタルも少しずつ知られるようになり、このようにときどき予約が入るようです。僕も今夜、便乗させてもらいホタル鑑賞をすることにしました。
 

助手席からの眺め
 

道沿いにスイカを売ってる人がいました。モハマドさんは車を止め、スイカを購入。僕はあんまりスイカは好きじゃないんだけど、お客である僕のためにきっと買ってくれたんだと思う・・・。コンコン叩いてどのスイカがいいのか念入りに選びます。
 

スイカを買って、20分もしないうちに今度はとうもろこし売りの前で止まります。とうもろこしを買うのかな?と思うと違って、買ってきたものは茹で落花生。車内で熱々を食べながらクママンへ、カンポンイボックへと帰ります。

2010年7月8日木曜日

マレーの結婚式(トレンガヌ編)


カンポンでのパーティーの様子をちょっとだけ覗いてきた後、モハマド Mohamad さんの運転でクアラトレンガヌ郊外のもう一つのパーティー会場へと向かいます。お母さんと娘さんはカラフルな民族衣装で決めていますが、モハマドさんも僕もほぼ普段着のままです。
 
車のなかできれいな招待状を見せてもらいます。そして、そこに載ってる地図の通りに行きたいのだけれど、道がなかなか難しい。小学校の角で曲がると書いてあるんだけど、その小学校がなかなか見つからなくて、行ったり来たりの繰り返し。
 

約2時間くらいかかって、やっとパーティー会場へ到着しました。こちらもテントが張られ、ビュッフェ形式の食事が提供されています。お母さんと娘さんはお家の中へ行き、新婦さんと会っているようです。
 

外のテントでは新郎さんが来客をもてなしていました。ガイコクジンの僕にも、食べて食べて、飲んで楽しんでいって、と言ってくれました。モハマドさんは50リンギット札を何枚か新郎さんに渡します。日本みたいにお祝い用の封筒などはなく、ただ手渡しで。お礼の引き出物はお菓子の詰め合わせの袋です。僕の分までもらっていただき、ありがたくいただきました。
 

食事は当たり前ですが、マレー料理で、きっと今日のこのパーティーのために生贄になった動物もいることでしょう。みんな手で食べてはお替わりをしたり、飲み物を飲んだり、来客同士で話がはずんだり。
 

モハマドさんが、せっかくオランジュプンが来てるんだから、2人で並んだところの写真を撮らせてあげろよ、と言ってくれたので、僕は新郎さんと一緒に新居の中へ。お家の中もとってもきれいに飾られていました。そして、新郎新婦並んでの写真を1枚こうして撮ることもできました。
ハッピーウェディング!おめでとうございまーす!

マレーの結婚式(カンポン編)


今日は結婚式があるというので楽しみにしていました。午後、モハマド Mohamad さんが誘ってくれたのは結婚式のうちの村(カンポン)でのパーティー。家からバイクで5分くらいのところでパーティーは行われていました。
 

女性はみんなきれいな民族衣装姿ですが、男性は・・・、普段どおりの格好の人も多い感じです。僕も普通の襟付きシャツだったし、そういうところはあまり問題ではないのかもしれませんね。
 

この葉っぱに包まれた食べ物はというと・・・、もち米を蒸して発酵させたものだそうで、名前は忘れてしまいましたが、甘酒のような味で僕の口にはあまり合わなかったなぁ。きっと結婚式などの祝いのときの縁起物なのでしょう。
 

食事はビュッフェ形式で好きなものを好きなだけ取ってきます。飲み物は甘いピンクのジュース、Air bandung です。食事にあわせて、甘さ控えめの紅茶やウーロン茶が恋しくなるのは僕が日本人だからでしょう。
 

主役のお二人は、もうトレンガヌの方へ行ってしまったそうです。立派な垂れ幕も作られて、お祝いムード満点です。