2008年2月27日水曜日

マレーシアの国境 Johor Bahru (鉄道)

○ Johor Bahru - Woodlands (鉄道)
 
マレーシアとシンガポールとの鉄道による国境越え。行きと帰りで手続きの手順が異なる。
 

<マレーシア→シンガポール>
マレーシアを南下してきた列車はジョホールバル駅で出入国の係員が乗り込み、車内で出国手続きを行う。その後、列車はコーズウェイを渡りウッドランズチェックポイントへ。ここで荷物を持ち下車し、シンガポール入国手続きを行う。そのままここで下車して外に出ることもできるが、大多数の客はまた同じ列車に乗り、シンガポール・タンジョンパガー駅まで行くことになる。
 

<シンガポール→マレーシア>
シンガポール・タンジョンパガー駅で列車に乗る前にホームでマレーシア入国手続きを済ませる。このとき、パスポートに入国のスタンプは押されないが、コンピューターに登録されているので心配はいらない。その後、列車に乗り込み20分ほど走るとウッドランズチェックポイントに到着。ここでいったん下車し、シンガポール出国手続きを行う。手続き終了後、また列車に乗り込み、マレーシアへ。

2008年2月25日月曜日

カリー


マレーシアのカリーは美味しい(*^。^*) 日本のカレーと違い、さらりとしたスープ状のものが多いです。お肉は断然アヤム(チキン)が多いですが、ビーフ、マトンなどもあります。赤唐辛子をふんだんに使ったカリーは真っ赤だけど、実際食べてみるとそこまで辛いわけではありません。
 

マレーシアで購入したカレールーを使ってマレーシア風カリーを作るには、ココナッツミルクが欠かせません。缶詰入りもありますが、粉末状のものを買ってきても十分できます。辛さとまろやかさが合いまった美味しいカリーができるはず♪

2008年2月24日日曜日

マレーシアの国境 Pengkalan Kubur

○ Pengkalan Kubur - Takbai
 
マレーシア・クランタン州とタイとのボートを使った国境越え。
コタバルからペンカランクボーまでは19、27、43番のバスが結んでいる。いずれのバスもワカバルを通り、19、43番はトゥンパッも通る。所要時間40~50分(運賃 RM 2.70~3.50)、30分おきに走っている。
 

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ペンカランクボーの町はこじんまりとしていて、行き止まりになっている感じ。バス乗り場、タクシー乗り場、イミグレーション、川の順である。出国の手続きを済ますと川を渡ります。車も乗せられる大型フェリーと人だけの渡し舟とがあります(料金 RM 1.00 もしくは 10バーツ)。
 

渡し舟は5分くらいで対岸のタクバイ・タバ港に到着します。船を降りるみんなはそのまま市場へと消えていく。あれ?入国手続きは??と思うかもしれないが、ここでは自己申告式(?)で一度通りに出た後、事務所の建物にある窓口まで行く必要がある。そこで出入国カードをもらい、記入してパスポートにホチキスで留めてもらう。
 

タクバイからスンガイコーロクへのバス便は(たぶん)なく、ソンテオに乗ることになる。紺色のソンテオで所要時間40分くらい(40~50バーツ)、お客がそろい次第発車する。スンガイコーロクでは駅横の公園前に発着します。

2008年2月23日土曜日

肉骨茶


肉骨茶(バクテー)は美味しい!(*^。^*) 肉骨茶をひとことで言うと、肉を漢方で煮込んだ薬膳料理といったところでしょうか。マレーシアやシンガポール、タイ南部ではおなじみの料理です。豚肉を使うことが多いので、ムスリムは食べませんが中華系の食堂では人気料理に入るでしょう。
お店では写真のように小さな土鍋に入れてひと煮立ちさせたものを提供する場合が多いです。中国茶を飲みつつ、ご飯にスープをかけてお茶漬けのようにしながらいただきます。お茶と白飯をつけて、RM 8~10 くらいでしょうか。肉骨茶に使われる肉は決していいものなんかではなく、「ん?これは何の肉のどんな部位なんだ??」と思うようなモツ肉などですが、店独自のスープで煮込まれて美味しく仕上がっています。
 

こんな肉骨茶を家でも簡単に再現することができるインスタント・肉骨茶の素が売られています。各種薬膳漢方を粉末にしてティーパックに入れたものが一般的で、それでだしをとり、お肉を煮込みます。コショウ、しょうゆ、オイスターソース、にんにくなどで味付けをして出来上がり♪ 肉以外にも野菜やきのこを入れてもいいでしょう。

2008年2月22日金曜日

マレーシアの国境 Rantau Panjang

○ Rantau Panjang - Sungai Kolok
 

マレーシア・クランタン州とタイとの国境越えでいちばん知られているルート。
マレーシア側からのアクセスは29番バスが一般的でコタバル~パシルマス~ランタウパンジャンと結んでいる。バスは30分おきに走っていて、ランタウパンジャンまでコタバルからなら50分くらい(運賃 RM 3.90)、パシルマスからなら30分くらい(運賃 RM 2.50)みておけばいいだろう。
 

ランタウパンジャンでは出入国管理事務所の建物が見えてきたところで降りるといい。終点まで行ってしまうと少し遠いので。マレーシア側の建物は立派で見ればすぐにわかると思います。出国の手続きを済ますとすぐに小さな川を渡る橋で、隣には線路の鉄橋も見ることができる。
 

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コロク川を渡り終えたら、そこはタイです。カウンターに行き、入国手続きをします。その後、バイタクでスンガイコーロクの駅や市街に出るのがよいでしょう(30~40バーツ)。駅へは1本道で歩いて行けないこともないが、道が工事中で迂回したり、けっこう歩きにくいと思われる。

2008年2月21日木曜日

ランタウパンジャン支線

マレーシア・クランタン州とタイのあいだの国境、ランタウパンジャン~スンガイコーロクには人や車の渡る道路の橋以外に線路の鉄橋もかかっています。この線路、マレー鉄道東海岸線のパシルマス駅から分岐し、ランタウパンジャンを経てコロク川をこの鉄橋で渡り、タイ国鉄南線のスンガイコーロク駅へとつながっています。
歴史を紐解くと、1921年にタイ国鉄がスンガイコーロクまでの路線を開通させたとき、マレーシア側とも線路をつないだとあります。しかし、このランタウパンジャン線を使ってマレーシアとタイとのあいだを走る定期旅客列車はもうかれこれ20数年運転されていません。
 

僕が知っている限りだと、マレー鉄道西海岸線が大雨による冠水のため長期不通になったとき、イースタン&オリエンタルエクスプレスの客車が東海岸線を迂回して、このランタウパンジャン線を使いタイ国鉄へと入っていったことがあるくらいです。また、貨物列車がランタウパンジャン線を通ってるのを見たという情報もときどき聞きます。
写真を見るとわかるように、ランタウパンジャン駅はわりときれいに整備されていて、列車が運行しても問題なさそうに見えますし、線路も錆びてはいなくて、定期的に何らかの手入れがされているように見えます。
 

マレー鉄道東海岸線のパシルマス駅近くのロータリーには「タイとのあいだに列車を走らせよう!」的なPR看板も見ることができます。しかし、現実はなかなか難しいと思います。西海岸線のパダンブサール駅を介して行われる乗り入れも2国間を走る客車は2両と短く、KTMマレー鉄道、SRTタイ国鉄ともにあまり積極的とは思えませんから。それに、ここ4、5年続いているタイ深南部の治安悪化もこの国境をまたぐ列車の運行再開の妨げになっていますね。
 
列車の旅好きにとっては、せっかく線路がつながっているのだから、旅客列車を走らせてほしいな、と思います。

2008年2月20日水曜日

ロティチャナイ


インド系マレーシア料理で朝食やおやつに人気のメニューです。
作り方は、なかなか見ごたえのあるパフォーマンスで職人技を感じさせます。まず、小麦粉などをこねて生地をつくり、油を塗って台の上で軽く伸ばします。そのあと、両手を使って空中でぐるんぐるんと回していき、生地を透き通るほど薄く広げていきます。最後に、これをたたんで鉄板で焼けばロティチャナイの出来上がり!カレーソースにつけていただきます♪
 


ちなみに、ロティは「パン」、チャナイは「伸ばす、広げる」という意味だそうです。
また、バリエーションもいろいろあって、卵入りのロティトゥローのほか、蜂蜜入りやコンデンスミルク入りの甘いもの、輪切りにしたバナナを入れて焼いたもの、などあります。甘いロティチャナイもなかなかイケますよ(^^)